便利な文房具<<東大王より>>
2022/01/11
9月2日放送の東大王で紹介されていた、楽して勉強できる文房具の紹介があったので、文房具について書いてみたいと思います。
濃い鉛筆
伊沢さんは、小学生のうちは筆圧が弱いから、濃い鉛筆を使っていたそうです。そういえば小学校でも、入学前は5Bだの6Bだの指定があって、長女の時は5B指定だったので、画材屋まで行って手に入れた記憶があります。5Bはさすがにマニアックだったのか、次女の時代では6Bでした。
鉛筆はすぐ無くなるので、ダース買い!色々もらったりも多いのですけどね。
芯が折れないシャーペン
鈴木光さんは、逆に筆圧が強すぎてすぐ芯が折れてしまうのが悩みだったそうで、芯が折れないシャーペンを使っていたのだそうです。
それがこのデルガード。鈴木光さんが使っているのだから、さぞかし高いものなのかと思いきや、意外とフツーでした。
ちなみに、娘が愛用しているのがクルトガ。書くたびに芯がちょっとずつ回転するから、芯が丸くならないのだそうです。
ノートカバー
水上さんおすすめは、複数のノートやプリントを一度に収納できるノートカバー。とにかく便利とのこと。
※水上さんツイッターでキングジムのと教えてくださいました!
よく消費する物はまとめ買い
我が家の場合ですが、よく消費する物はまとめ買いをよくしていました。将来的に必ず消費されるものです。
ノート、消しゴム、赤ボールペン、コピー用紙などなど…。
それらを文房具ボックスみたいなところに収納し、必要に迫ったらそこから取ってつかう感じで。
Amazonとロハコはかなりご用達となりました。
ロハコのノート、安いんですよね。無印良品のものも扱っているので、無印良品で欲しいものもまとめて買うことができて便利。
→ロハコのノート
消しゴムはMONOで決まり。私が学生の頃からこれしか使わなかったくらいです。