６年生から合不合模試
５年生の後半に２回首都圏模試を受験したのですが、６年生になると合不合模試を受験することにしました。
（タイミング的に、もう少し早めに書けばよかったです、第１回終わっていました…ごめんなさい）
合不合判定模試を選んだ理由
一番メジャーっぽい…と思ったからです。
難関に特化しているわけでもなく、中堅～最難関層まで幅広い児童が受験している、らしい。
受験者数が１万人以上と多い。
分厚い中学受験案内にも参考偏差値として挙げられている。
などが理由です。
合不合判定模試のスケジュール
※2018年度のスケジュールです。詳細はこちらにあります。
| 第１回 | 第２回 | 第３回 | 第４回 | 第５回 | 第６回 | |
| 実施日 | 4月8日(日) | 7月8日(日) | 9月16日(日) | 10月14日(日) | 11月11日(日) | 12月9日(日) |
| 受付開始日 | 3月1日(木) | 6月1日(金) | 8月17日(金) | |||
昨年合格者とのリアル比較
昨年の合格者とのリアル比較は、4科目偏差値上での棒グラフでも立ち位置であったり、各科目ごとの立ち位置であったり、ライバルとの立ち位置であったりというのが分かりやすくあらわしてくれました。
中学受験業界はなぜか成績反映がとても速いせいか、4日後の夕方からWeb上で成績や解答を見ることができ、復習も早くすることができました。
本命校の判定はまあまあでしたが、急落したことも
第1回（4月） 80％
第2回（7月） 65％ ↓
第3回（9月） 80％ ↑
第4回（10月） 50％ ↓↓
第5回（11月） 75％ ↑
第6回（12月） 80％ ↑
初回が80％でホッとしたのもつかの間、次に65％に落ちてドンマイ、という形で、すぐ80％に戻りホッとして…で50%にドーン、みたいな。
50％になった時には、慌てて首都圏模試も受験しました。
11月、12月と成績を戻していったので良かったです。ほんのわずかな程度でしたが、12月の第6回目が一番成績のいい形で終われたことにホッとしました。
