担任の先生へ中学受験を打ち明けるとき（5年生編）
2016/09/27
中学受験がマイナーな小学校へ通っている場合（マイナーかマイナーでないかはあまり関係はないかと思いますが…）。
どうしても、中学受験について担任の先生に報告するケースが出てきそうなもんですよね。黙って貫く人もいるかもしれませんが…。
うちのケースの場合、娘の中学受験の意思が最後の方まであやふやだったことから、受験について黙っていることも出来たのですが、それでも一応先生に一言くらい言った方がいいのかな…と思っていました。
面談などで、塾や習い事について聞かれることもありますしね。
塾に通っている人は、そこで打ち明けるとスムーズかもしれませんね。
5年生の面談でちょろっと話した！
5年生の時の先生と話したのは12月くらいの時。どっちかというと私の方から先生の反応を探りたかった！
私「この小学校ってどれくらい中学受験する人がいるんですか？」とまず先生に聞いてみました。
すると、先生「あ、お考えで？」と言うので。
私「娘が興味を持っていて…塾は通ってないんでちょっと通信でやってみてるんですが本当に受験するかどうかはまだ分かりません」
先生「うちの小学校は、5人くらいですかね～」
私「え、そんな少ないんですか！」
先生「そうですね。毎年そんなもんです。あ、でもいましたよ塾に行かないで頑張っている子。6年生の10月から勉強はじめて〇〇中学に行きました。」
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こんな感じでした。なんかイヤミとか言われるんじゃないかと思ってましたがそうでもなかったです。学年で5人とかって3クラスあるので予想以上に少ない印象です。
私の母校の小学校ではクラスに3，4人いたんで。
ちなみに、隣の学区の小学校は結構たくさんいるようで、6年の1月は学校に来ない子が多くてがらーんとしてるとか。同じ市でも地域によるんですね。
また、6年生でも先生に話しました。6年生では打ち明けないわけには行かないので…。これはまた別の記事で。
