妹も中学受験講座を申し込んだ
もうすぐ東京の中学受験シーズンですが…。
小学4年生の妹の元へ、来ました、スタートワーク2月号。これは中学受験講座4年生の早期申し込み対象者だけに送られるワークです。
↑姉の時の記事。妹が受験するとしたら、2023年…。遠い…。
半信半疑な感じです。ちょっとやってみて、無理そうだったらさっさと脱落するつもりでいます。姉の時もそうでした。結果本当に受験することになりましたが、妹の時も何が何でもというわけではないです。
二人の性格が違いすぎるので、姉と同じようなパターンで進めるかどうかも未知数です。
妹が姉と違う点は…。
- 素直じゃない。チャレンジは母に丸付けをさせない。分からない問題を素直に聞きにくることはしない。
- 公文経験者である。国語と算数は今のところどちらも得意。姉は算数が苦手だった。
- 学校の好みが違う。女子校もOK。
とくに「素直じゃない」というのが意外と曲者になりそうで…。姉も今は「素直じゃない」ですが、中学受験時はまだ素直でした。6年時の時は私があれこれ仕切る羽目になりましたが、それがなかったら合格はなかったんじゃないかな…とも思うのです。妹は反発心も多いので、そこが心配。
しかし、公文生でありどちらの教科も中学生範囲をやっているので基礎面での力は大いに期待したいところ。姉にも公文の算数をやらせればよかったと思うくらい。
このブログで妹の受験についてつづっていくかどうかは悩み中です。途中までつづって非公開という形を取るかもしれないですし、終わってから体験記を出すかもしれません。
…とはいえ、姉の時にはいかなかった女子校なども見学するのが楽しみであったりします。久しぶりの中学受験算数も楽しいですし、一緒に勉強していきたいと思います。